改革水戸(会派)の概要

   

kaikakumito1.jpg 東日本大震災の発生から約1年が経過しました。被災された市民の皆様方には、心よりお見舞い申し上げます。一日も早く、皆様の生活や企業活動が震災以前の状態に戻り、平穏な暮らしが訪れることを願っています。
 そして、皆様の生活を、さらにより良いものにするために、私たちは、水戸市議会議員会派『改革水戸』を創設しました。
 改革水戸のメンバーは、藤田精治、内藤丈男、安藏栄、田口米蔵の4人。水戸市民の皆様の暮らし向上のため、高い志と実行力を持って、市政活動に取り組んでいます。
 現在、日本は大きな岐路に立たされています。世界規模での金融恐慌に端を発する景気の低迷、まだ復旧・復興のめどが立たない東日本大震災の影響、さらには、福島第一原子力発電所の事故による放射能問題など、これまでのシステムでは対応しきれない問題が山積みになっているのです。
 世界の中の日本を考えても、エネルギー問題はもちろん、円高や株安、そして食料自給率に関わる重要な懸案事項であるTPPへの加盟など、日本のおかれている立場は、決して良いものとは言えないのが現状です。
 水戸市も、もちろん例外ではありません。東日本大震災からの復旧・復興は、まさに被災地である本市の課題でもあり、デフレ不況は地方の中小企業を直撃しています。
 また、放射能汚染、風評被害に加えて、TPP加盟の是非を巡る議論など、茨城県の基幹産業である農林水産業に大打撃を与えかねない問題が目前に迫っています。
 私たち改革水戸は、さまざまな問題を正面から据え、市民の皆様がより快適に安心して生活できる環境を創っていこうと考えています。そして、地方都市である水戸から、新しい行政のカタチを全国に示したいと思います。
 水戸は長い歴史に裏付けされた、誇り高い伝統と文化を有する地域です。春には全国各地から観光客が訪れる水戸・偕楽園があり、約100種、約3000本の梅が人々を楽しませています。また、日本最大の藩校kaikakumito2.jpgと言われる弘道館は、吉田松陰や西郷隆盛をはじめとする、多くの幕末の武士たちに、多大な感化をもたらした水戸学発祥の地。明治維新を導く大きな原動力が水戸の地で生まれてきたのです。
 その先達たちの意志は、まさに、現在の社会に求められているものであると私たちは感じています。混迷する社会、岐路に立つ日本、この現状を打開するためには、既成のシステムを改革する躍動感に満ちた大きなパワーが必要なのです。
 シンクグローバル・アクトローカルという言葉があります。世界的視野で考え地域で活動する、という意味です。硬直化した日本を地域の力で変える。改革水戸は、この水戸から時代を変える政策を発信しようと考えています。

   

※会派〜所属党や主義主張を同じくする議員3人以上集まって結成。会派をつくると、本会議で代表者質問ができる
  ため、自分達の考えを効果的に市政に反映することができるようになります。