平成20年 第4回定例議会

○ 道路行政について

   ・ 牛伏町地内と筑地町の道路整備について

○ 筑地地区の道路整備について

○ 教育行政について

   ・ 本市における「いじめ」・暴力事件の実態とその対策・対応について

道路行政について

【質問】

牛伏町地内と筑地町の道路整備について

 牛伏町の中心を通過する県道は、市道7-0053号線(田島町)の開通やイオン内原店の開店により交通量が急増し、生活する市民、特に子供達や高齢者にとって、またドライバーについても危険度が増し、限界に近い状況にあります。過去には期成同盟会においての調整もなされていたとの事でもありますが、この度地区の区長さんを中心に真剣な話し合いの基、この道路整備について全会一致の意見集約をもって、加藤市長に要望書を提出されたところですが、本市としては県に対し、最優先整備要望箇所として強く働きかけていくべきと考えるが、どう応えていくのか答弁を求める。

     

【内原支所長 大関茂副市長】

 以前からの懸案事項でもあり、毎年本市としても県に対しこの県道の拡幅等、整備促進を要望しているところですが、さらに強く危険箇所の解消を求めていきたい。

筑地地区の道路整備について

【質問】

 内原議会当時からの懸案事項でもあり、本市議会でも質問しているところですが、この市道7-0052号線は、イオンモールの開店により想定外の交通量の増加となり、子供達の安全確保に、交通障害回避の為、この整備要望は地元関係者のみならず緊急の対策をのぞんでいるところですが、今後のスケジュールも含めて明確な答弁を求める。

   

【内原支所長】

 本路線がJR常磐線と交差することから、踏み切りの拡幅工事も視野にいれ、現在道路の線形を調整している。その完了を待って、21年度の地元説明会、22年度の路線測量の実施を目途に着実に事業の進捗を図っていきたい。

教育行政について

【質問】

本市における「いじめ」・暴力事件の実態とその対策・対応について

 文部科学省の「児童・生徒の問題行動調査」によると19年度における件数は、国で52,756件、県内ではいじめが2,834件、暴力行為は1,188件も発生している。本市でのいじめ件数は598件の確認されていたが、約9割が解消されたとのことであり、先生方の努力に敬意を表するところですが、問題は残りの1割の解決であります。いじめ問題の未然防止策のひとつとして、武道教育による子供達の心身ともに健全な成長の基礎つくり、また食農教育の大切さ、そして、正しい「日本語」教育の重要性をあげることができると考えていますが教育長の見解を伺いたい。

  

【教育次長】

 事件の背景には、人間関係の希薄さ、自己中心的な考え方、相手を思いやる心の欠如等がある。相手を尊重しあう為の作法を学ぶ武道は重要であり4年後からは必修となることから、尚一層その授業の充実を図っていく。また、正しい日本語教育については、現在の言葉や国語の乱れは問題であり、本市でも「言語活動の充実」をめざし、以前から国語の授業時間を増やしておりますが、今後とも、教育活動全体を通して国語力の育成に向けた指導の充実に努めていく。

     
   

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▲市長、教育長と成人式にて